日本酒伝道師® 養成講座 Q&A

5. 講座の進め方について教えてください。

マニュアルにより、基礎から応用まで実践に即した知識を一貫して伝授しています。

さらに、基本知識の習得の後、ワークシートにより応用展開のノウハウ・スキルが習得できるよう配慮した講座の進め方です。

他に類を見ないマニュアルによって競合に圧倒的な差をつけることができます。プロの日本酒伝道師®として市場競争力抜群の力を身につけることができます。

6. 講座のテキストはどなたが書かれたのでしょうか。

テキストなどノウハウなどについては、同じく日本酒の現状を憂う日本酒コンサルタントの上杉孝久さんの全面的な協力を仰いでおります。

テキスト監修者

上杉 孝久(日本海酒販株式会社企画開発統括本部長、有限会社佐奈井代表取締役)
1952年東京都出身。学習院大学法学部卒業後、出版業界に身を置き、編集プロダクションを設立して食、酒、旅のジャンルの仕事を中心に活動。

その後、日本橋で創業60年の老舗甘味屋「いの上」を継承し、赤坂の料亭、居酒屋、などを出店する傍ら、外食産業のコンサルタントとして活動をする。

その間に池袋東武百貨店和洋酒売場の中に「BAR楽」を開店。

日本一早く開店し、世界一早く閉店するBARとして各種マスコミにも取り上げられる。

特にこの店は徹底した顧客満足度の追及により、体に優しいメニューの開発をして15年たった現在でも売り場面積あたりの売上高ではダントツの数字を維持している。

また、研を競い、美味を争う百花繚乱のデパ地下において、日本酒の新販売方式を編み出し、若い女性のマーケットを創造するなど、日本酒販売の革命児とも称されている。

上杉謙信、鷹山を祖とする上杉伯爵家の分家である上杉子爵家の9代目当主。

7. 「日本酒伝道師®」になるにはいくら必要でしょうか。

受講料・マニュアル代の詳細につきましては、『日本酒伝道師® 受講料』のページにてご確認ください。

8. 「日本酒伝道師®」養成講座通信コースについて説明してください。

通信講座で、ご自宅で学び、プロとしての実践的ノウハウ、スキルを獲得し、日本酒伝道師®のライセンスが取得できるのはこの講座だけです。

通信コースの修了時、NPO/日本酒伝道師協会が行う認定試験を受け、合格しますと「日本酒伝道師®」の資格を取得することができます。

期間は3ヶ月(最短1ヶ月、最長6ヶ月)、
修了/合格基準は
[1] 所定課題(22点のワークシート)を提出し、添削指導を受けていること
[2] プレゼン(3)卒業認定 プレゼンを提出し、添削指導を受けていること
[3] 卒業制作を提出していること

9. 受講料の分割払いはありますか。

ご用意しておりません。

10. 受講料のクレジット決済はありますか。

受講料はクレジット決済があります。