ストラップ付お猪口の柄は、上記から選べます。
それぞれの文様に意味が込められています。
ご自分の縁起に合ったものを探すのも楽しいですね。
ストラップ付お猪口の柄は、上記から選べます。
それぞれの文様に意味が込められています。
ご自分の縁起に合ったものを探すのも楽しいですね。
イタリア ピエモンテ州のビエッラというところで、いつか日本酒を造りたいと願っています。そこは、アルプスからの清冽な水が滔々と流れています。ヨーロッパでは、めずらしい軟水です。もちろん、ワサビ栽培にも適している環境です。ワサビは、レストランからのニーズも高いので、栽培が出来れば、すぐに売れます。
<これらの情報をお待ちしています>
・ワサビの苗を分けてくれる日本のワサビ農家さん
・イタリアで、ワサビ栽培に関心がある農家。クレソンなど水耕栽培している農家。
Voglio crescere wasabi in Italia
Italia Biella, in Piemonte, spera di fare sake un giorno. C’è un flusso chiaro di acqua pulita dalle Alpi. In Europa, è una rara acqua dolce. Naturalmente, l’ambiente è adatto anche per la coltivazione wasabi. Wasabi ha esigenze elevate dal ristorante, quindi se può essere coltivato, venderà immediatamente.
· Agricoltore di wasabi giapponese che divide le piantine di wasabi
· Un contadino interessato alla coltivazione del wasabi in Italia. Gli agricoltori che coltivano l’idroponica come il crescione.
おかげさまで満席御礼となりました。
お問合せを多くいただき、ありがとうございました。
1. 受講して良かった点
日本酒の歴史や文化をより深く知ることができました。講習に毎回ゲストスピーカーの方からの講座によって更に知識が増えて大変よかったです。後半の親睦会では日本酒好きの方々と日本酒について語ったり、お話をすることができて一緒に講習を受けることによって、仲間が沢山増えてとても嬉しかったです。
2. この講座をどんな方にお勧めしたいか
昔の会社の同僚に進めたいです。一人、興味を持っている人がいますのでお勧めしていきたいと思っています。
3. 受講生募集チラシを置いてくれそうなお店、スポットをご存知でしたら教えてください
現在のところ、ないのですが開拓していきたいと思っています。あいりましたら直ぐにお知らせしたいと思います。
毎回、講義は2本立て。日本酒の造りと歴史について、杉原英二先生が担当。そのあと、ゲスト講師にお話しいただきます。
2019BY 予定 月曜コース 火曜コース ゲスト講師
第1回 2019年7月 1日 2日 島田律子先生 日本酒スタイリスト
第2回 2019年8月5日 6日 泉橋 橋場社長 神奈川県海老名の酒蔵 蔵元
第3回 2019年9月9 日 10日 高橋千秋先生 醸造のスペシャリスト ハワイで日本酒蔵を建設中
第4回 2019年10月 7日 8 日 高橋千秋先生
第5回 2019年11月11 日 12日 上杉孝久先生 日本酒プロデューサー
第6回 2019年12月2 日 3日 木村光先生 SAKEプランナー
第7回 2020年1月 6日 7日 松崎晴雄先生 日本酒輸出コンサルタント
第8回 2020年2月 3日 4日 未定
第9回 2020年3月 9日 10日 宇津木聡子先生 外国人に対する日本酒ツアーコーディネーター
第10回 2020年4月 6日 7日 卒業式 2020年5月 未定
パンフレットと申込用紙を制作中です。出来次第アップします。
講座の後の楽しい懇親会の様子です。
講師や受講生の皆さんからの差し入れのお酒を説明していただいています。
昨年から、活動している「イタリア米でお酒を造る」プロジェクトが
イタリアの新聞で取り上げられています。
こちらは、先月末(2012年4月末)に、イタリアビエッラで開催された
リゾットシンポジウムで、日本酒を試飲していただいた様子を取り上げて
います。
イタリア米でお酒を造る日も近いと感じています!
素晴らしいお正月を過ごしてきました。
大晦日に思い立って「お伊勢参りをしよう!」ということに。
「思い立ったが吉日!」で二人とも行動するので、異論もなく
連れと元旦から出かけてきました。
東京から車で、6時間かけて、まず志摩に入りました。
こういう思い立ったときに、どこにでも出かけられる、
車を持つというのは自由を持てることだと、つくづく思います。
クラシックホテルでの鮑ステーキ、的矢かき、風光明美な景色を
堪能してからお伊勢さんへ。
日本一のパワースポットと呼ばれるだけあって、その静謐な
敷地に身を置くだけで浄化されていきました。
千有余年もの間、毎日の儀式、二十年に一度の遷宮と、
同じことを繰り返し、伝統、文化を絶やさない
努力には、本当に頭が下がります。
お神酒をいただくと、銘柄は、「白鷹」
なんでも大正時代に、それまで濁り酒だけをお供えしていたのを
澄んだ酒である「清酒」もお供えするようになったときに
選ばれ、ずっと変わらないそうです。
灘のお酒なのに何故、伊勢神宮に選ばれたんでしょう?
近くのおかげ横丁の白鷹のお店で聞いてみても
理由はわかりませんでしたが、ご主人とは、神楽坂の
伊勢藤さんの話でしばし盛り上がりました。
お酒にはいろんな繋がりがあるものです。
もっと、日本酒のことを知りたいし、改めて伝えていきたいと
思った旅でした。
昨年の8月から、12月、そして、今回で3回目の訪仏です。
今回は、飯沼本家の飯沼社長と大和川酒造の佐藤社長とご一緒でした。
試飲会には、着物を着ていきました。
やはり、外人には受けがいいですね。
「触ってもいい?」
「何でできてるの?」
「その履物の名前は?」
などなど。質問責めです。
着付けにちょっと時間がかかったけれど、
やはり、着て行ってよかったです。
お燗をつけたり、つたない英語で、お酒の説明したりしましたが
日本語のできるフランス人にずいぶん助けていただきました。(^^)
意外と「にごり酒」が大好評。
甘くて美味しいー、ですって。
今回は、わたしが応対した方たちには、お燗より、冷たい方がいいと言う
方がほとんどでした。
まだまだフランス人の好みは把握しきれません。
またご報告します!
千葉の酒々井町にある「飯沼本家」さまにお伺いさせて
いただきました。
蔵元として300年も続く名家です。
「甲子正宗」をブランドとしてラインナップしています。
飯沼本家 HP
http://www.iinumahonke.co.jp
春は、竹の子掘りができるそうです。
成田からも近いので、外国人のお客様をお連れしたら
喜ばれそうです。
クラシックな応接間に通していただきました。
とてもいい雰囲気です。
こういうものを残していけるのが、実力なんですね。
社長様もダンディで素敵でした♪